インビザ生活4ヶ月
夏から始めたマウスピース矯正ももはや完全に生活の一部です。
食前には必ずとってご飯をいただくのですが、外食の時などは困りますよね。
と先月書きました。
つい先日、餃子の王将で昼ご飯を食べてると店員さんに話しかけられました。
机の上に置いていたインビザのケースを見て
店員「そーいうケースがあるんだねー!!」
私「マウスピースされてるんですか?」
店員「そうじゃなくてね、結構忘れ物あるのよ。」
私「透明のマウスピースですか?」
店員「そうそう、それなくなったら困るんでしょ?」
私「まぁ、そうですねぇ」
店員「こないだも、紙ナプキンに包んであったのを知らなくて捨てちゃって、店中大探ししたのよ。」「結局なかったんだけどね。。。」
私「、、、」
マウスピース矯正が広まる影で、こんな事件も多発しているようです。
マウスピースを外した時はケースに入れてしっかり保管しましょう!
?この企画は愛知県長久手市「佐々木歯科医院」の歯科医師佐々木が、自らマウスピース矯正「インビザライン」を体験し、その治療の実際を、歯医者目線と患者目線の両方から綴ったものです。実際の治療には個人差がありますので、全てのインビザライン矯正治療に共通した事例ではないことをご了承ください?
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