・写真・レントゲン撮影
・歯型とり
・シュミレーションチェック
・前準備
を経て
ついにインビザライン矯正開始です。
マウスピースはこんな感じ
主治医氏名と患者氏名が書いてあるパックに入っています。
主治医も患者もTAKAYUKI SASAKI(・・。)ゞ ですが、、、ちゃんと当院の矯正歯科認定医にも診てもらってます。
今回は23回で終了するプログラムですので、
まず1/23のケースを開けます。
中身はこんな感じ
さて、早速はめてみます。
アタッチメントのおかげで驚くほどピッタリ合います。
というか、、、、
「きっ、、、きつい!!!!!」
歯全体が締め付けられるようです。
不覚にも診察時間中につけてしまいました。。。
歯が気になって仕方ないです!
しゃべりにくいです!
「さしすせそ」が「しゃししゅしぇしょ」になってしまいます!
外さねば!と思っても、アタッチメントに引っかかって外せません。
外すの難しいです。
ちょっとゆっくり外さないと。。。
今日は診療終了までこのままでいきましょう。
?この企画は愛知県長久手市「佐々木歯科医院」の歯科医師佐々木が、自らマウスピース矯正「インビザライン」を体験し、その治療の実際を、歯医者目線と患者目線の両方から綴ったものです。実際の治療には個人差がありますので、全てのインビザライン矯正治療に共通した事例ではないことをご了承ください?
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